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取り扱い方法
彫金包丁は観賞用の包丁です。
*用途
彫金包丁は、使用するのではなく、鑑賞用として飾っていただくことをお勧めしています。もちろん、鋭い刃がついていますので、切れ味は抜群です。しかしながら、精巧な彫りが施された部分は、完全に洗浄することが難しく、衛生的な理由から使用することはお勧めしていません。
*お手入れについて
包丁の鋼材にとって湿気は大敵です。水気が残っていると、サビが発生します。湿気などの水気は、乾いたタオルや布巾で完全に拭き取ってください。サビ防止のため刃物用のお手入れ油や、サラダ油などの植物性のオイルを塗ることも効果的です。
*色メッキの有無
作品一覧では、色メッキ仕様をご紹介していますが、「色メッキ無し(彫金のみ)」のご注文も可能です。「色メッキ無し」の仕様では、彫った部分は包丁の地金の色(銀色)になり、金属の煌めきが際立ち、また別の美しさがあります。
*色メッキについて
金メッキは24K金めっき液を使用しています。そのほか、黒ニッケル・銅・銀などで色を付着させています。彫刻部分の色付けは、直流電源を用いて刃に電流を流し、刃の金属の表面に別の金属薄膜を被覆する〝電気メッキ加工技術〟を用いています。強くこすったりすると、色が薄くなったりする可能性がございますのでおやめください。

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